SEO/MEO対策

URL最適化のベストプラクティス|SEOに有利なパーマリンク設定とは

「SEOに強いURLってどんな形式?」
「パーマリンク設定は何を選べばいいの?」
「URLを変更したいけど、SEOへの影響が心配」

URL(パーマリンク)は、Webページの住所であり、検索エンジンとユーザーの両方にページの内容を伝える重要な要素です。適切なURL設計は、SEOの基本であり、検索順位やクリック率にも影響を与えます。

Googleは、URLを「わずかなランキング要因」として考慮すると公式に述べており、ユーザーフレンドリーなURLはSEOにもプラスに働きます。

本記事では、URL最適化のベストプラクティスを徹底解説します。SEOに有利なパーマリンク設定、URLの命名規則、WordPressでの具体的な設定方法から、URL変更時の注意点まで、検索エンジンに評価されるURL設計の方法をお伝えします。

URLとSEOの関係

まず、URLとSEOの関係について理解しましょう。

URLとは

URL(Uniform Resource Locator)とは、Web上のリソース(ページ、画像、ファイルなど)の場所を示すアドレスです。

URLの構成要素として、プロトコル(https://)、ドメイン(example.com)、パス(/category/page-name/)、パラメータ(?id=123)、フラグメント(#section)などがあります。

:https://example.com/seo/keyword-research/

パーマリンクとは

パーマリンク(Permalink)とは、「Permanent Link(永続的なリンク)」の略で、各ページに割り当てられる固定のURLのことです。

WordPressなどのCMSでは、パーマリンクの形式を設定で変更できます。一度設定したパーマリンクは、基本的に変更しないことが推奨されます。

URLがSEOに与える影響

URLは、以下の点でSEOに影響を与えます。

影響1:ランキング要因(わずか)として、GoogleはURLに含まれるキーワードを「わずかなランキング要因」として考慮すると述べています。URLだけで順位が大きく変わることはありませんが、最適化する価値はあります。

影響2:クリック率への影響として、検索結果に表示されるURLは、ユーザーがクリックするかどうかの判断材料になります。わかりやすいURLはクリック率向上に貢献します。

影響3:リンクの獲得しやすさとして、読みやすく意味のあるURLは、他のサイトからリンクを獲得しやすくなります。URLがそのままアンカーテキストになることもあります。

影響4:クローラビリティとして、適切なURL構造は、検索エンジンのクローラーがサイトを効率的に巡回するのを助けます。

影響5:ユーザー体験として、わかりやすいURLは、ユーザーがページの内容を推測しやすく、サイト内での現在地を把握しやすくなります。

Googleの公式見解

Googleは、URL構造について以下のような見解を示しています。

推奨事項として、シンプルでわかりやすいURL構造を使用する、URLに関連するキーワードを含める、複雑なパラメータを避ける、ハイフンで単語を区切るなどがあります。

SEOに強いURLの特徴

SEOに強いURLの特徴を詳しく解説します。

特徴1:短くシンプル

短くシンプルなURLは、ユーザーにも検索エンジンにも好まれます。

良い例:https://example.com/seo-guide/
悪い例:https://example.com/2024/01/15/category/subcategory/the-complete-guide-to-search-engine-optimization-for-beginners/

目安として、URLは50〜60文字以内に収めることを推奨します。必要な情報のみを含め、冗長な要素は省きましょう。

特徴2:キーワードを含む

URLに関連するキーワードを含めることで、ページの内容を明確に示せます。

良い例:https://example.com/seo-keyword-research/
悪い例:https://example.com/p12345/

注意点として、キーワードの詰め込みは避ける、自然な形でキーワードを含める、1〜2個の主要キーワードに絞るなどがあります。

特徴3:読みやすい(人間が理解できる)

URLを見ただけで、ページの内容が推測できることが理想です。

良い例:https://example.com/mens-running-shoes/
悪い例:https://example.com/cat=3&product_id=456&ref=home

特徴4:一貫性がある

サイト全体で一貫したURL構造を維持することが重要です。

一貫性のポイントとして、命名規則を統一する、階層構造を統一する、大文字・小文字のルールを統一するなどがあります。

特徴5:階層構造を反映

サイト構造をURLに反映させることで、ページの位置づけが明確になります。

良い例:https://example.com/category/subcategory/page-name/
悪い例:https://example.com/page-name/(階層がわからない)

ただし、階層が深すぎるとURLが長くなるため、3〜4階層程度に抑えることを推奨します。

特徴6:静的URL

動的パラメータを含まない静的URLが推奨されます。

良い例:https://example.com/products/nike-air-max/
悪い例:https://example.com/products.php?id=123&cat=shoes

動的URLが必要な場合は、URLリライトで静的URLに変換することを検討してください。

URL最適化のベストプラクティス

URL最適化の具体的なベストプラクティスを解説します。

ベストプラクティス1:ハイフンで単語を区切る

URLで単語を区切る場合は、ハイフン(-)を使用します。

理由として、Googleはハイフンを単語の区切りとして認識する、アンダースコア(_)は単語を結合するものとして扱われる、スペースはURLエンコードされて「%20」になり見づらくなるなどがあります。

良い例:/seo-keyword-research/
悪い例:/seo_keyword_research/、/seokeywordresearch/、/seo%20keyword%20research/

ベストプラクティス2:小文字を使用

URLは小文字で統一します。

理由として、大文字と小文字が混在すると、別のURLとして認識される可能性がある、重複コンテンツの問題を避けられる、管理がシンプルになるなどがあります。

良い例:/seo-guide/
悪い例:/SEO-Guide/、/Seo-Guide/

ベストプラクティス3:英語(またはローマ字)を使用

URLには英語またはローマ字を使用することを推奨します。

理由として、日本語URLはエンコードされて長くなる(「%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89」など)、コピー&ペースト時に文字化けする可能性がある、他言語との互換性が高いなどがあります。

良い例:/keyword-research/
悪い例:/キーワード調査/(エンコードされて長くなる)

ベストプラクティス4:不要な単語を省く

URLに不要な単語(ストップワード)を含めないようにします。

省くべき単語として、冠詞(a, an, the)、前置詞(of, to, for, in)、接続詞(and, or, but)などがあります。

良い例:/seo-beginners-guide/
悪い例:/a-complete-guide-to-seo-for-beginners/

ベストプラクティス5:日付ベースのURLを避ける

ブログ記事などで、日付をURLに含めることは推奨されません。

理由として、コンテンツが古く見える可能性がある、リライトして最新化してもURLが古いまま、URLが長くなるなどがあります。

良い例:/seo-trends/
悪い例:/2024/01/15/seo-trends/

ただし、ニュースサイトなど、日付が重要な意味を持つ場合は例外です。

ベストプラクティス6:パラメータを最小限に

URLパラメータ(?以降のクエリ文字列)は最小限に抑えます。

理由として、URLが複雑になる、クロールバジェットを消費する、重複コンテンツの原因になるなどがあります。

対策として、可能な限り静的URLを使用、必要なパラメータは最小限に、canonicalタグで正規化などがあります。

ベストプラクティス7:末尾のスラッシュを統一

URLの末尾にスラッシュ(/)を付けるかどうかを統一します。


・スラッシュあり:https://example.com/page/
・スラッシュなし:https://example.com/page

どちらでも構いませんが、サイト全体で統一し、片方にリダイレクトすることを推奨します。

ベストプラクティス8:HTTPSを使用

すべてのURLでHTTPS(SSL/TLS)を使用します。

理由として、Googleのランキング要因の一つ、ユーザーの信頼性向上、ブラウザでの警告表示を避けられるなどがあります。

HTTPのURLはHTTPSにリダイレクトするように設定しましょう。

WordPressでのパーマリンク設定

WordPressでのパーマリンク設定方法を解説します。

パーマリンク設定の種類

WordPressでは、以下のパーマリンク形式を選択できます。

基本:https://example.com/?p=123
→ 推奨されません。SEOに不向きで、意味がわかりません。

日付と投稿名:https://example.com/2024/01/15/sample-post/
→ 日付が含まれるため、非推奨です。

月と投稿名:https://example.com/2024/01/sample-post/
→ 日付が含まれるため、非推奨です。

数字ベース:https://example.com/archives/123
→ 推奨されません。意味がわかりません。

投稿名:https://example.com/sample-post/
→ 推奨されます。シンプルでわかりやすいです。

カスタム構造:自由に設定可能
→ サイトに合わせたカスタマイズが可能です。

推奨されるパーマリンク設定

シンプルなブログ・メディアサイトの場合
設定:投稿名
結果:https://example.com/post-name/

カテゴリを含めたい場合
設定:カスタム構造「/%category%/%postname%/」
結果:https://example.com/category-name/post-name/

注意点として、カテゴリを含める場合、カテゴリ変更時にURLも変わるため、リダイレクトが必要になります。

パーマリンク設定の手順

手順

  1. WordPress管理画面にログイン
  2. 「設定」→「パーマリンク」を開く
  3. 希望の形式を選択(または「カスタム構造」で設定)
  4. 「変更を保存」をクリック

注意:既存の記事がある状態でパーマリンク設定を変更すると、URLが変わってしまいます。301リダイレクトの設定が必要です。

個別記事のURL(スラッグ)編集

WordPressでは、各記事のURL(スラッグ)を個別に編集できます。

編集方法

  1. 記事編集画面を開く
  2. 右側のパネルで「URL」または「パーマリンク」をクリック
  3. スラッグを編集

スラッグ編集のポイントとして、記事の内容を表すキーワードを含める、短くシンプルに、ハイフンで単語を区切る、日本語は避け、英語またはローマ字を使用などがあります。

SEOプラグインでのURL最適化

Yoast SEORank MathなどのSEOプラグインは、URL最適化をサポートする機能を提供しています。

Yoast SEOの機能として、パーマリンクの自動最適化、ストップワードの自動削除(オプション)、カテゴリのベーススラッグの変更などがあります。

Rank Mathの機能として、パーマリンクの提案、SEOスコアでのURL評価、リダイレクト管理機能などがあります。

CMS・プラットフォーム別のURL設定

主要なCMS・プラットフォームでのURL設定方法を紹介します。

Shopify

Shopifyでは、URL構造が比較的固定されています。

デフォルトの構造として、商品:/products/product-handle、コレクション:/collections/collection-handle、ブログ:/blogs/blog-name/post-handleなどがあります。

最適化のポイントとして、ハンドル(スラッグ)を適切に設定、商品名・コレクション名にキーワードを含める、日本語は避けるなどがあります。

Wix

WixでもURL(パーマリンク)を設定できます。

設定方法

  1. ページ設定を開く
  2. 「SEO」タブを選択
  3. 「URL スラッグ」を編集

最適化のポイントとして、自動生成されるURLを確認・編集、キーワードを含むスラッグに変更、短くシンプルに設定などがあります。

静的サイト

静的サイト(HTML直接記述やJekyll、Hugo等のSSG)では、ファイル名やディレクトリ構造がそのままURLになります。

最適化のポイントとして、ファイル名にキーワードを含める、ディレクトリ構造を論理的に設計、小文字とハイフンを使用などがあります。

URL変更時の注意点

既存ページのURLを変更する際の注意点を解説します。

URL変更のリスク

URLを変更すると、以下のリスクがあります。

リスク1:SEO評価の喪失として、既存URLに蓄積された評価(被リンク、Googleの評価など)が失われる可能性があります。

リスク2:リンク切れとして、外部サイトからのリンクや、内部リンクがリンク切れになります。

リスク3:インデックスの混乱として、Googleが新旧両方のURLをインデックスし、重複コンテンツの問題が発生する可能性があります。

リスク4:一時的な順位低下として、リダイレクト設定後も、順位が安定するまで時間がかかることがあります。

URL変更時の必須対応:301リダイレクト

URLを変更する場合は、必ず301リダイレクトを設定します。

301リダイレクトとはとして、「恒久的な移転」を示すHTTPステータスコードで、旧URLにアクセスしたユーザーとクローラーを新URLに自動的に転送します。

設定方法として、.htaccessファイル(Apacheサーバー)、nginx設定ファイル、WordPressプラグイン(Redirection、Yoast SEO Premiumなど)、サーバーの管理画面などがあります。

.htaccessでの設定例
Redirect 301 /old-url/ https://example.com/new-url/

リダイレクト設定のポイント

ポイント1:1対1のリダイレクトとして、旧URL→新URLの1対1の対応でリダイレクトを設定します。すべてをトップページに飛ばすのは避けましょう。

ポイント2:リダイレクトチェーンを避けるとして、A→B→Cのような多段階のリダイレクト(リダイレクトチェーン)は避けます。A→Cに直接リダイレクトするようにします。

ポイント3:長期間維持として、リダイレクトは少なくとも1年以上、できれば永続的に維持します。

ポイント4:内部リンクの更新として、リダイレクトを設定しても、内部リンクは新しいURLに更新します。

URL変更後のチェック

URL変更後は、以下の項目をチェックします。

チェック項目として、リダイレクトが正しく動作しているか、Googleサーチコンソールでエラーがないか、新URLがインデックスされているか、XMLサイトマップを更新したか、内部リンクを更新したかなどがあります。

避けるべきURL設計

SEOの観点から避けるべきURL設計パターンを紹介します。

避けるべきパターン1:意味のないURL

悪い例
・https://example.com/?p=123
・https://example.com/page1/
・https://example.com/article/12345/

問題点として、ページの内容がわからない、キーワードが含まれていない、ユーザーにも検索エンジンにも情報を提供しないなどがあります。

避けるべきパターン2:長すぎるURL

悪い例
https://example.com/the-complete-and-comprehensive-guide-to-search-engine-optimization-for-beginners-in-2024/

問題点として、読みにくい、検索結果で途中から省略される、共有しにくいなどがあります。

避けるべきパターン3:動的パラメータの乱用

悪い例
https://example.com/products.php?id=123&cat=456&ref=home&session=abc123

問題点として、URLが複雑、重複コンテンツの原因、クロールバジェットの浪費などがあります。

避けるべきパターン4:セッションIDを含むURL

悪い例
https://example.com/page/?session_id=abc123xyz

問題点として、ユーザーごとに異なるURLが生成される、大量の重複コンテンツが発生、インデックスの問題が発生などがあります。

避けるべきパターン5:大文字と小文字の混在

悪い例
・https://example.com/SEO-Guide/
・https://example.com/Seo-guide/
・https://example.com/seo-guide/

問題点として、サーバーによっては別URLとして扱われる、重複コンテンツの原因、管理が複雑になるなどがあります。

避けるべきパターン6:深すぎる階層

悪い例
https://example.com/category/subcategory/sub-subcategory/sub-sub-subcategory/page/

問題点として、URLが長くなる、クローラーが到達しにくい、ユーザビリティが低下などがあります。

業種別のURL設計例

業種ごとのURL設計例を紹介します。

ECサイト

ECサイトのURL設計例です。

カテゴリページ
・/mens/
・/mens/shoes/
・/mens/shoes/sneakers/

商品ページ
・/mens/shoes/sneakers/nike-air-max-90/
・または /products/nike-air-max-90/

ポイントとして、商品名にキーワードを含める、カテゴリ構造を反映、ブランド名+商品名のパターンが一般的などがあります。

メディア・ブログ

メディアサイトやブログのURL設計例です。

カテゴリを含める場合
・/seo/keyword-research-guide/
・/marketing/content-strategy/

カテゴリを含めない場合
・/keyword-research-guide/
・/content-strategy/

ポイントとして、記事のタイトルからキーワードを抽出、短く意味のあるスラッグ、日付は含めないなどがあります。

BtoB企業サイト

BtoB企業サイトのURL設計例です。

サービスページ
・/services/
・/services/seo-consulting/
・/services/web-development/

事例ページ
・/cases/
・/cases/company-name-seo-case/

ブログ
・/blog/
・/blog/seo-trends-2024/

ポイントとして、サービス名をURLに含める、事例は会社名やサービス名を含める、ブログは/blog/配下に統一などがあります。

医療機関サイト

医療機関サイトのURL設計例です。

診療科目
・/departments/
・/departments/internal-medicine/
・/departments/dermatology/

医師紹介
・/doctors/
・/doctors/dr-yamada/

ポイントとして、診療科目名をURLに含める、医師名はローマ字表記、症状や疾患名のページも有効などがあります。

不動産サイト

不動産サイトのURL設計例です。

エリア別
・/tokyo/
・/tokyo/shibuya/
・/tokyo/shibuya/rental/

物件詳細
・/properties/shibuya-mansion-101/
・または /tokyo/shibuya/rental/shibuya-mansion-101/

ポイントとして、エリア名をURLに含める、物件タイプ(賃貸、売買など)を区別、物件名は固有の識別ができるようになどがあります。

多言語サイトのURL設計

多言語サイトのURL設計について解説します。

URL構造の選択肢

サブディレクトリ方式(推奨)として、日本語版:example.com/ja/page/、英語版:example.com/en/page/などがあります。

メリットとして、メインドメインの評価を継承、管理が容易、コスト効率が良いなどがあります。

サブドメイン方式として、日本語版:ja.example.com/page/、英語版:en.example.com/page/などがあります。

メリットとして、地域ごとに独立した運営が可能、サーバーを分けやすいなどがあります。

別ドメイン方式として、日本語版:example.jp、英語版:example.comなどがあります。

メリットとして、国別ドメインによる地域ターゲティング、完全に独立した運営が可能などがあります。

hreflang属性の実装

多言語サイトでは、hreflang属性を実装して、各言語版のページの関係をGoogleに伝えます。

実装例
<link rel=”alternate” hreflang=”ja” href=”https://example.com/ja/page/” />
<link rel=”alternate” hreflang=”en” href=”https://example.com/en/page/” />
<link rel=”alternate” hreflang=”x-default” href=”https://example.com/en/page/” />

言語ごとのURL最適化

各言語版のURLも、それぞれの言語でキーワードを含めることが理想です。


・日本語版:/ja/seo-guide/(または /ja/seo-gaido/)
・英語版:/en/seo-guide/

URL最適化に関するよくある質問(FAQ)

URL最適化に関するよくある質問にお答えします。

Q1. 日本語URLはSEOに不利ですか?

A. 日本語URL自体がSEOに不利というわけではありませんが、実用上の問題があります。

問題点として、エンコードされて長くなる(%E3%82%AD…など)、コピー&ペースト時に文字化けする可能性、SNSでの共有時に見づらいなどがあります。

英語またはローマ字でのURL設定を推奨します。

Q2. URLにカテゴリを含めるべきですか?

A. サイトの特性によります。

含めるメリットとして、コンテンツの分類が明確になる、サイト構造がURLに反映されるなどがあります。

含めないメリットとして、URLが短くなる、カテゴリ変更時にURLが変わらないなどがあります。

一般的なブログでは、カテゴリを含めない「投稿名」形式が推奨されます。

Q3. URLの長さに制限はありますか?

A. 技術的には非常に長いURLも可能ですが、SEOの観点からは短いURLが推奨されます。

目安として、50〜60文字以内が理想、100文字以内に収めるなどがあります。

Googleは長いURLでもクロール・インデックスできますが、検索結果では途中から省略されます。

Q4. URLを変更したら順位が下がりました。どうすべきですか?

A. URL変更後の一時的な順位変動は正常です。

確認すべきこととして、301リダイレクトが正しく設定されているか、サーチコンソールでエラーがないか、内部リンクが更新されているか、XMLサイトマップが更新されているかなどがあります。

通常は2〜4週間程度で順位が回復しますが、改善しない場合は設定を再確認してください。

Q5. 既存サイトのURLをすべて変更すべきですか?

A. 基本的には、問題のあるURLのみ変更することを推奨します。

URL変更にはリスクが伴うため、現在のURLで特に問題がなければ、変更しないことも選択肢です。新規ページから最適なURL設計を適用しましょう。

Q6. WWWありとWWWなし、どちらが良いですか?

A. SEO的にはどちらでも構いませんが、どちらか一方に統一することが重要です。

統一方法として、サーチコンソールで優先するドメインを設定、301リダイレクトで片方に統一などがあります。

Q7. 末尾のスラッシュはあった方がいいですか?

A. SEO的にはどちらでも構いませんが、サイト全体で統一することが重要です。

片方にリダイレクトすることで、重複コンテンツを避けられます。

まとめ:SEOに強いURLを設計しよう

本記事では、URL最適化のベストプラクティスについて解説しました。最後に、重要なポイントをまとめます。

SEOに強いURLの特徴

短くシンプル、キーワードを含む、読みやすい(人間が理解できる)、一貫性がある、階層構造を反映、静的URLなどが特徴です。

ベストプラクティス

ハイフンで単語を区切る、小文字を使用、英語またはローマ字を使用、不要な単語を省く、日付ベースのURLを避ける、パラメータを最小限に、HTTPSを使用などを心がけましょう。

URL変更時の対応

301リダイレクトを必ず設定、内部リンクを更新、XMLサイトマップを更新、サーチコンソールで監視などが必要です。

WordPressでの設定

パーマリンク設定は「投稿名」または適切なカスタム構造、各記事のスラッグを最適化、SEOプラグインを活用などがポイントです。

URL最適化は、SEOの基本でありながら、見落としがちな要素です。本記事で紹介したベストプラクティスを参考に、検索エンジンとユーザーの両方に優しいURL設計を実践してください。

関連記事として、サイト構造設計の基本301リダイレクトの設定方法重複コンテンツの対策も合わせてご覧ください。

URL最適化の詳細テクニック

URL最適化のより詳細なテクニックを紹介します。

URLの正規化(Canonicalization)

URLの正規化とは、同じコンテンツに複数のURLでアクセスできる場合に、どのURLを正規(メイン)とするかを指定することです。

正規化が必要なケースとして、WWWありとなし(www.example.com と example.com)、HTTPとHTTPS、末尾のスラッシュありとなし、大文字と小文字の混在、パラメータの有無(?ref=homeなど)、index.htmlありとなしなどがあります。

正規化の方法として、canonicalタグ()、301リダイレクト、サーチコンソールでの設定などがあります。

canonicalタグの例
<link rel=”canonical” href=”https://example.com/page/” />

パラメータ付きURLの最適化

ECサイトの絞り込み検索や、トラッキングパラメータなど、パラメータ付きURLの最適化方法です。

問題点として、パラメータの組み合わせで大量のURLが生成、重複コンテンツの原因、クロールバジェットの浪費などがあります。

対策1:canonicalタグとして、パラメータなしのURLを正規URLとして指定します。

対策2:robots.txtでブロックとして、クロール不要なパラメータ付きURLをブロックします。

対策3:noindex設定として、インデックス不要なページにnoindexを設定します。

対策4:サーチコンソールでのパラメータ設定として、Googleにパラメータの意味を伝えます(ただし、この機能は現在限定的)。

URLリライトの活用

動的URLを静的URLに変換する「URLリライト」の活用方法です。

URLリライトとはとして、サーバー側でURLを書き換える機能です。ユーザーや検索エンジンには静的URLが見え、実際には動的にページを生成します。


変換前(内部):/products.php?id=123
変換後(表示):/products/nike-air-max/

.htaccessでの設定例
RewriteEngine On
RewriteRule ^products/([a-z-]+)/$ products.php?slug=$1 [L]

国際化ドメイン(IDN)とURL

日本語ドメインなど、国際化ドメイン名(IDN)を使用する場合の注意点です。

:日本語.jp → xn--wgv71a119e.jp(Punycode)

注意点として、エンコードされた形式で表示されることがある、メールでのリンク時に問題が発生する可能性、ブランディング目的なら有効だが、SEO的なメリットは限定的などがあります。

絶対URLと相対URLの使い分け

URLの記述方法には、絶対URLと相対URLがあります。

絶対URL:https://example.com/page/
完全なURLを記述。外部からのリンクや、canonicalタグには絶対URLを使用。

相対URL:/page/ または ../page/
ドメイン部分を省略した記述。内部リンクで使用可能。

推奨として、内部リンクはどちらでも可(サイトの方針で統一)、canonicalタグやOGPなどは絶対URLを使用、XMLサイトマップは絶対URLを使用などがあります。

URL最適化とユーザー体験

URL最適化がユーザー体験に与える影響について解説します。

URLの可読性とユーザー行動

読みやすいURLは、ユーザー行動にプラスの影響を与えます。

影響として、検索結果でのクリック率向上、SNSでの共有時の信頼性向上、ブックマーク時のわかりやすさ、口頭でのURL共有のしやすさなどがあります。

URLとブランディング

URLは、ブランディングの一部としても機能します。

ポイントとして、ドメイン名にブランド名を含める、一貫したURL構造でブランドイメージを維持、わかりやすいURLで信頼性を向上などがあります。

URLとアクセシビリティ

URLのアクセシビリティへの配慮も重要です。

ポイントとして、スクリーンリーダーで読み上げやすいURL、意味のある単語を使用、過度に長いURLを避けるなどがあります。

URL最適化のトラブルシューティング

URL関連の問題と解決方法を解説します。

問題1:重複コンテンツ

同じコンテンツに複数のURLでアクセスできる場合の対処法です。

症状として、同じページが異なるURLでインデックスされている、サーチコンソールで「重複」の警告などがあります。

解決方法として、canonicalタグで正規URLを指定、301リダイレクトで一方に統一、パラメータの整理などがあります。

問題2:404エラー

URL変更後にリンク切れが発生している場合の対処法です。

症状として、サーチコンソールで404エラーが報告される、外部からのリンクがリンク切れなどがあります。

解決方法として、301リダイレクトを設定、内部リンクを更新、XMLサイトマップを更新、外部サイトにリンク修正を依頼などがあります。

問題3:リダイレクトループ

リダイレクトが循環して、ページにアクセスできない問題です。

症状として、「リダイレクトが多すぎます」というエラー、ページが表示されないなどがあります。

解決方法として、リダイレクト設定を確認、ループになっている箇所を特定して修正などがあります。

問題4:インデックスされない

URLがGoogleにインデックスされない場合の対処法です。

原因として、robots.txtでブロックされている、noindexが設定されている、canonicalが別のURLを指している、内部リンクがない、サイトマップに含まれていないなどがあります。

解決方法として、原因を特定して対処、サーチコンソールでインデックス登録をリクエストなどがあります。

問題5:パラメータの重複

パラメータの順序や組み合わせで大量のURLが生成される問題です。

症状として、?color=red&size=M と ?size=M&color=red が別URLとして認識される、パラメータの組み合わせで何万ものURLが生成されるなどがあります。

解決方法として、パラメータの順序を統一、canonicalタグで正規化、不要なパラメータは除外、robots.txtでブロックなどがあります。

URL最適化のチェックリスト

URL最適化のチェックリストをまとめます。

新規ページ作成時のチェック

URLにキーワードが含まれているか確認してください。URLは短くシンプルか確認してください。ハイフンで単語を区切っているか確認してください。小文字を使用しているか確認してください。日本語ではなく英語・ローマ字を使用しているか確認してください。不要な単語を省いているか確認してください。サイトのURL構造に沿っているか確認してください。

サイト全体のチェック

パーマリンク設定が最適か確認してください。WWWの統一、HTTPSへの統一ができているか確認してください。末尾スラッシュが統一されているか確認してください。canonicalタグが正しく設定されているか確認してください。重複コンテンツがないか確認してください。リダイレクトが正しく設定されているか確認してください。XMLサイトマップにすべてのURLが含まれているか確認してください。

URL変更時のチェック

301リダイレクトを設定したか確認してください。内部リンクを更新したか確認してください。XMLサイトマップを更新したか確認してください。サーチコンソールでエラーがないか確認してください。インデックス状況を確認したか確認してください。

URL最適化ツール

URL最適化に役立つツールを紹介します。

分析・診断ツール

Googleサーチコンソールとして、URLのインデックス状況、クロールエラー、重複コンテンツの警告を確認できます。

Screaming Frog SEO Spiderとして、サイト全体のURLをクロールして分析、重複URL、リダイレクト、エラーを検出できます。

Ahrefs Site Auditとして、URL関連の問題を自動検出、リダイレクトチェーンや404エラーを報告します。

リダイレクト管理ツール

Redirection(WordPressプラグイン)として、リダイレクトの設定と管理、404エラーのログ、リダイレクトの統計情報を確認できます。

Yoast SEO Premiumとして、リダイレクト管理機能、URLスラッグの変更時に自動リダイレクトを設定します。

URLエンコード・デコードツール

日本語URLのエンコード・デコードに役立つオンラインツールがあります。

URL Encode/Decode:URLEncode.org、URL Decoder/Encoderなど

URL最適化の将来展望

URL最適化の今後の展望について解説します。

URLの重要性の変化

検索技術の進化により、URLの相対的な重要性は変化しています。

変化として、Googleの理解力向上によりURLの重要度は相対的に低下、ただし、ユーザー体験やブランディングの観点では引き続き重要、構造化データやコンテンツ品質がより重視されるなどがあります。

AI検索時代のURL

AI検索(SGE)の登場により、URLの役割も変化しています。

変化として、AIが回答を生成する際、情報源としてURLが表示される、信頼性を示す要素としてドメインの重要性は継続、URLの可読性は引き続きユーザー体験に影響などがあります。

音声検索とURL

音声検索の普及に伴い、URLの口頭での共有が増える可能性があります。

対応として、短く覚えやすいURL、発音しやすいURL、ブランド名を含むURLなどが重要になります。

URL最適化に関する追加FAQ

URL最適化に関する追加の質問にお答えします。

Q. サブドメインとサブディレクトリ、SEOにはどちらが有利?

A. 一般的にはサブディレクトリが推奨されます。

サブディレクトリの利点として、メインドメインの評価を継承しやすい、内部リンクの効果が得られる、管理が容易などがあります。

サブドメインが適切なケースとして、別サービスで完全に独立させたい場合、技術的な理由でサーバーを分ける必要がある場合などがあります。

Q. URLの変更は頻繁に行っても良いですか?

A. いいえ、URLの変更は最小限に抑えることを推奨します。

理由として、リダイレクト設定の手間、一時的な順位低下のリスク、被リンクの評価が100%は継承されない可能性などがあります。

URL設計は最初の段階で慎重に行い、変更が必要な場合のみ対応しましょう。

Q. クエリパラメータはSEOに悪影響ですか?

A. 適切に管理されていれば、必ずしも悪影響ではありません。

対策として、canonicalタグで正規URLを指定、不要なパラメータは避ける、Googleサーチコンソールでパラメータの扱いを設定などがあります。

Q. URLにアンダースコアを使っても良いですか?

A. ハイフン(-)の使用を推奨します。

Googleはアンダースコア(_)を単語の区切りとして認識しません。「seo_guide」は「seoguide」として解釈される可能性があります。

Q. 既存のWordPressサイトでパーマリンク設定を変更するには?

A. パーマリンク設定を変更すると、既存記事のURLも変わります。

対応手順として、変更前のURLをすべて記録、パーマリンク設定を変更、Redirectionプラグインなどで301リダイレクトを設定、内部リンクを更新、XMLサイトマップを更新などがあります。

まとめ:SEOに強いURLを設計しよう

本記事では、URL最適化のベストプラクティスについて徹底解説しました。

SEOに強いURLの特徴

短くシンプル、キーワードを含む、読みやすい(人間が理解できる)、一貫性がある、階層構造を反映、静的URLなどが特徴です。

ベストプラクティス

ハイフンで単語を区切る、小文字を使用、英語またはローマ字を使用、不要な単語を省く、日付ベースのURLを避ける、パラメータを最小限に、HTTPSを使用、正規化を適切に行うなどを心がけましょう。

URL変更時の対応

301リダイレクトを必ず設定、内部リンクを更新、XMLサイトマップを更新、サーチコンソールで監視、リダイレクトは長期間維持などが必要です。

URL最適化は、SEOの基本でありながら、サイトの信頼性やユーザー体験にも影響する重要な要素です。本記事で紹介したベストプラクティスを参考に、検索エンジンとユーザーの両方に優しいURL設計を実践してください。

URL最適化の実践例

実際のURL最適化の事例を紹介します。

事例1:ブログサイトのURL最適化

状況:WordPressブログで日付ベースのパーマリンクを使用しており、URLが長く、リライト時に古く見える問題があった

変更前:https://example.com/2022/03/15/seo-for-beginners-complete-guide/
変更後:https://example.com/seo-beginners-guide/

施策として、パーマリンク設定を「投稿名」に変更、すべての記事に301リダイレクトを設定、内部リンクを新URLに更新、XMLサイトマップを再送信しました。

結果として、URL変更後2週間で順位が回復、CTRが10%向上(URLがわかりやすくなったため)、リライト時のURL問題が解消しました。

事例2:ECサイトのURL最適化

状況:商品ページのURLが動的パラメータで生成されており、SEOに不利だった

変更前:https://example.com/products.php?id=12345&cat=shoes
変更後:https://example.com/mens/shoes/nike-air-max-90/

施策として、URLリライトを実装して静的URLに変換、商品名と商品カテゴリをURLに含める、301リダイレクトを設定、パンくずリストと連動させました。

結果として、商品ページのインデックス数が増加、カテゴリキーワードでの順位が向上、ユーザーの信頼感が向上しました。

事例3:BtoBサイトのURL再設計

状況:サイトリニューアルに伴い、URL構造を全面的に見直すことになった

変更前
・/service01.html
・/service02.html
・/case/case001.html

変更後
・/services/seo-consulting/
・/services/web-development/
・/cases/company-name-seo/

施策として、サービス名をURLに含める構造に変更、階層構造を明確化、すべての旧URLから新URLへ301リダイレクト、社内のブックマークやメール署名のURL更新を周知しました。

結果として、サイト構造が明確になり、ユーザビリティが向上、サービス関連キーワードでの順位が改善、新規問い合わせが増加しました。

URL最適化とその他のSEO施策の連携

URL最適化を他のSEO施策と連携させる方法を解説します。

サイト構造との連携

URL最適化はサイト構造設計と密接に関連しています。

連携のポイントとして、サイト構造(階層)をURLに反映させる、カテゴリ設計とURL設計を同時に行う、内部リンク構造と整合性を取るなどがあります。

コンテンツSEOとの連携

コンテンツSEOとURL最適化を連携させます。

連携のポイントとして、記事作成時にURLスラッグも最適化、ターゲットキーワードをURLに含める、リライト時はURLは変更せずコンテンツのみ更新などがあります。

テクニカルSEOとの連携

テクニカルSEOの一環としてURL最適化を位置づけます。

連携のポイントとして、robots.txtでのクロール制御、XMLサイトマップへのURL登録、canonicalタグとの連携、構造化データでのURL指定などがあります。

ローカルSEOとの連携

ローカルSEOとURL最適化を連携させます。

連携のポイントとして、地域名をURLに含める(/tokyo/shibuya/など)、店舗ページのURL設計、Googleビジネスプロフィールに登録するURLの最適化などがあります。

WordPressプラグインを活用したURL管理

WordPressでURL管理に役立つプラグインを詳しく紹介します。

Yoast SEO

Yoast SEOのURL関連機能です。

機能として、パーマリンクのベースURLの変更、カテゴリのベーススラッグの変更(/category/を削除するなど)、canonicalタグの自動設定、Premium版ではリダイレクト管理機能などがあります。

Rank Math

Rank MathのURL関連機能です。

機能として、SEOスコアでのURL評価、リダイレクト管理(無料版でも利用可能)、canonicalタグの設定、パーマリンクの最適化提案などがあります。

Redirection

リダイレクト管理に特化したプラグインです。

機能として、301/302/307リダイレクトの設定、正規表現によるリダイレクト、404エラーのログ、リダイレクトグループの管理、インポート・エクスポート機能などがあります。

Permalink Manager Lite

パーマリンクのカスタマイズに特化したプラグインです。

機能として、個別記事のパーマリンクを自由に編集、カスタム投稿タイプのパーマリンク設定、自動リダイレクト機能などがあります。

大規模サイトでのURL管理

大規模サイト(数万ページ以上)でのURL管理のポイントを解説します。

URL命名規則のドキュメント化

大規模サイトでは、URL命名規則を明確にドキュメント化します。

ドキュメントに含める内容として、URL構造のルール、命名規則(英語、ハイフン区切りなど)、各コンテンツタイプのURL形式、例外ケースの扱いなどがあります。

自動化とバリデーション

URL作成・管理を自動化し、バリデーションを行います。

自動化の例として、CMSでURLの自動生成、命名規則に沿っているかのチェック、重複URLの検出、リンク切れの自動検出などがあります。

リダイレクト管理の効率化

大量のリダイレクトを効率的に管理します。

管理のポイントとして、リダイレクトのデータベース管理、CSVでの一括インポート、定期的なリダイレクトの棚卸し、不要なリダイレクトの削除などがあります。

パフォーマンスへの配慮

大量のリダイレクトルールがパフォーマンスに影響しないよう配慮します。

対策として、サーバーレベルでのリダイレクト処理、リダイレクトルールの最適化、キャッシュの活用などがあります。

本記事で紹介したURL最適化のベストプラクティスを実践し、SEOに強く、ユーザーにも優しいURL設計を目指してください。

関連記事として、サイト構造設計の基本301リダイレクトの設定方法重複コンテンツの対策も合わせてご覧ください。

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