「Canvaで動画を作ってみたけど、なんかダサい…」
「テンプレートを使っているのに、素人っぽさが抜けない」
「もっとプロが作ったような動画にしたい」
Canvaは、デザイン初心者でも簡単に動画が作れる便利なツールです。しかし、「簡単に作れる」ことと「プロっぽく仕上がる」ことは、まったく別の話です。
実は、Canvaで作った動画に「素人感」が出てしまう原因は、いくつかのポイントに集約されます。そして、そのポイントを押さえるだけで、同じCanvaでも見違えるほどクオリティが上がるのです。
この記事では、デザイン会社の視点から、Canvaの動画編集で素人感を消すテクニックを解説します。フォント選び、配色ルール、余白の取り方など、プロが意識している3つのポイントを中心に、実践的なコツを網羅しています。
なぜCanvaの動画は「素人っぽく」見えるのか
まず、Canvaで作った動画が素人っぽく見えてしまう原因を理解しましょう。
原因1:テンプレートそのまま使用
Canvaの最大の魅力は豊富なテンプレートですが、テンプレートをそのまま使うと、他の人と被る上に、「Canvaで作った感」が出てしまいます。
テンプレートはあくまで「たたき台」。そのまま使うのではなく、自社のブランドに合わせてカスタマイズすることが重要です。
原因2:フォントの選び方が雑
Canvaには多くのフォントが用意されていますが、フォント選びを間違えると、一気に素人感が出ます。
・フォントの種類を使いすぎ
・読みにくいフォントを選んでいる
・フォントの雰囲気と内容がミスマッチ
原因3:色を使いすぎ
「にぎやかにしたい」という気持ちから、色を使いすぎてしまうのも素人の特徴です。
プロのデザインは、実は色数を絞っていることが多いです。色が多すぎると、ごちゃごちゃして安っぽく見えます。
原因4:余白がない
画面いっぱいに情報を詰め込んでしまうのも、素人がやりがちなミスです。余白(ホワイトスペース)の取り方で、デザインの印象は大きく変わります。
原因5:動きがぎこちない
アニメーションを入れすぎたり、動きのタイミングが悪かったりすると、ぎこちない印象になります。
原因6:一貫性がない
動画全体を通して、フォント、色、レイアウトなどに一貫性がないと、素人感が出ます。プロの動画は、最初から最後まで統一されたルールで作られています。
素人感を消すテクニック①:フォントの選び方と使い方
最初のテクニックは、フォントの選び方と使い方です。フォントを制する者が、デザインを制すると言っても過言ではありません。
フォントは2種類まで
動画内で使用するフォントは、最大でも2種類までに抑えましょう。
・メインフォント:見出し、タイトル用
・サブフォント:本文、説明文用
3種類以上のフォントを使うと、統一感がなくなり、ごちゃごちゃした印象になります。
ビジネス動画に適したフォントの選び方
【ゴシック体を基本に】
ビジネス動画では、ゴシック体(サンセリフ体)を基本にすることをおすすめします。視認性が高く、信頼感のある印象を与えます。
Canvaで使える日本語ゴシック体の例:
・Noto Sans JP
・源ノ角ゴシック
・M PLUS 1p
【明朝体は限定的に】
明朝体(セリフ体)は、上品で伝統的な印象を与えます。ただし、動画では視認性がやや低いため、大きな文字サイズで使う場合に限定しましょう。
使いどころ:高級感を出したいとき、ブランドの世界観が明朝体に合うとき
【装飾フォントは避ける】
手書き風フォント、ポップなフォント、極端に細い/太いフォントは、ビジネス動画には不向きなことが多いです。使う場合は、アクセント程度に留めましょう。
フォントサイズの目安
Canvaの動画(1080×1920の縦型の場合)でのフォントサイズの目安:
・メインタイトル:80〜120pt
・サブタイトル:48〜64pt
・本文・説明:32〜48pt
・補足テキスト:24〜32pt
横型(1920×1080)の場合は、これより少し小さめでもOKです。
【重要】スマホで視聴されることを想定し、小さすぎて読めないことがないようにしましょう。
文字の強弱をつける
すべての文字が同じサイズ、同じ太さだと、どこが重要かわかりません。強弱をつけることで、メリハリのあるデザインになります。
【強弱のつけ方】
・重要な部分は大きく、太く
・補足的な部分は小さく、細く
・強調したい単語だけ色を変える
・キーワードだけ別のフォントにする(2種類のルール内で)
行間と文字間隔の調整
Canvaでは、行間(行の高さ)と文字間隔(字間)を調整できます。
【行間】
デフォルトの行間は、少し詰まっていることが多いです。1.2〜1.5倍程度に広げると、読みやすくなります。
Canvaでの設定:テキストを選択→「スペース」→「行の高さ」を調整
【文字間隔】
大きなタイトルでは、文字間隔を少し広げると、ゆとりのある印象になります。逆に、詰めすぎると窮屈に見えます。
Canvaでの設定:テキストを選択→「スペース」→「文字間隔」を調整
テキストの配置
【中央揃えを基本に】
動画では、テキストは中央揃えが基本です。特に縦型動画では、中央に配置することで、どのデバイスでも見やすくなります。
【左揃えが適するケース】
・長文のテキスト
・箇条書き
・説明的な内容
【避けるべき配置】
・右揃え(日本語では読みにくい)
・両端揃え(動画では不自然になりがち)
フォントやテロップについては、見やすいテロップ(字幕)の入れ方|フォント・サイズ・色の視認性ルールも参考にしてください。
素人感を消すテクニック②:配色ルールを守る
2つ目のテクニックは、配色ルールです。色の使い方を間違えると、どんなに良い内容でも安っぽく見えてしまいます。
使う色は3色まで
動画で使う色は、3色までに絞りましょう。
・メインカラー(60%):背景や大きな面積で使う色
・サブカラー(30%):見出しや枠などに使う色
・アクセントカラー(10%):強調したい部分に使う色
この60:30:10の法則を意識するだけで、配色のバランスが良くなります。
ブランドカラーを軸にする
企業の動画なら、ブランドカラー(コーポレートカラー)を軸にしましょう。
・メインカラーにブランドカラーを使う
・または、サブカラーやアクセントカラーとして使う
・ブランドカラーに合う色を選ぶ
Canvaでは、「ブランドキット」機能(Pro版)でブランドカラーを登録しておくと、一貫性を保ちやすくなります。
色の組み合わせの選び方
【同系色でまとめる】
最も失敗しにくいのは、同系色(同じ色相で、明度や彩度が違う色)でまとめる方法です。
例:
・濃いネイビー + 水色 + 白
・ダークグリーン + ライトグリーン + 白
・ブラウン + ベージュ + クリーム
【補色を使う場合は注意】
補色(色相環で正反対の色、例:青とオレンジ)を使うと、コントラストが強くなりますが、使い方を間違えるとケバケバしくなります。
・補色はアクセントカラーとして少量使う
・彩度を抑えた補色を選ぶ
【配色ツールを活用】
配色に自信がない場合は、配色ツールを活用しましょう。
・Adobe Color(https://color.adobe.com/)
・Coolors(https://coolors.co/)
・Canvaのカラーパレット機能
背景色の選び方
【白または明るいグレー】
最も無難で、どんな内容にも合うのが白や明るいグレーの背景です。清潔感があり、テキストも読みやすくなります。
【暗い色(ダークモード)】
黒やダークグレーの背景は、高級感やスタイリッシュな印象を与えます。ただし、暗い背景に暗い文字は読めないので、白や明るい色のテキストを使いましょう。
【ブランドカラーの背景】
ブランドカラーを背景にする場合は、テキストとのコントラストに注意。背景が濃い色なら白文字、薄い色なら黒文字が基本です。
色のコントラストを確保する
背景色とテキスト色のコントラストが低いと、読みにくくなります。
【良い例】
・白背景に黒文字
・紺背景に白文字
・薄いグレー背景に濃いグレー文字
【悪い例】
・黄色背景に白文字(読みにくい)
・グレー背景にグレー文字(コントラスト不足)
・赤背景に青文字(目がチカチカする)
彩度を抑える
素人が作るデザインは、彩度(色の鮮やかさ)が高すぎることが多いです。
彩度が高い色は、目を引きますが、使いすぎると安っぽく見えます。特にビジネス動画では、彩度を少し抑えた落ち着いた色を選ぶと、プロっぽく見えます。
・原色(真っ赤、真っ青など)は避ける
・少しくすんだ色、またはパステルカラーを選ぶ
・Canvaで色を選ぶとき、彩度のスライダーを少し下げてみる
素人感を消すテクニック③:余白と配置のルール
3つ目のテクニックは、余白と配置です。デザインの世界では「余白を制する者がデザインを制す」と言われるほど、余白は重要です。
余白は「何もない空間」ではない
素人は、余白を「無駄な空間」と捉えがちです。そのため、画面いっぱいに情報を詰め込んでしまいます。
しかし、プロのデザイナーにとって、余白は「デザインの一部」です。余白があることで:
・情報が整理され、見やすくなる
・重要な部分が際立つ
・高級感、洗練された印象になる
・視線を誘導できる
余白の取り方の基本
【画面の端から離す】
テキストやオブジェクトを、画面の端ギリギリに配置しないこと。最低でも画面の10%程度は余白を確保しましょう。
例:1080×1920の縦型動画なら、左右に約100px、上下に約200pxの余白
【要素間の余白】
複数の要素(テキスト、画像など)を配置する際は、要素間に十分な余白を取りましょう。
・関連性の高い要素は近くに
・関連性の低い要素は離して
この原則を「近接の法則」と言います。
【余白を恐れない】
「余白があると、情報が少なく見える」と心配になるかもしれません。しかし、余白があることで、情報が伝わりやすくなるのです。
1画面に入れる情報は厳選し、余白を確保しましょう。
配置の基本:整列と統一
【要素を整列させる】
テキストや画像は、必ず何かに揃えるようにしましょう。
・左揃え、中央揃え、右揃えのいずれかに統一
・上端、中央、下端のいずれかに揃える
・ガイドライン(グリッド)を使って配置
Canvaでは、要素をドラッグすると、自動的にガイドラインが表示されます。これを活用して、きれいに揃えましょう。
【配置を統一する】
動画全体を通して、配置のルールを統一しましょう。
・タイトルは常に画面上部の同じ位置
・本文は常に中央に配置
・ロゴは常に右下に配置
配置がバラバラだと、統一感がなく、素人っぽく見えます。
グリッドレイアウトの活用
Canvaには、グリッド(格子状の枠)を使ったレイアウト機能があります。
【グリッドのメリット】
・きれいに整列したレイアウトが簡単に作れる
・複数の画像や要素を均等に配置できる
・プロっぽい印象になる
【使い方】
Canvaで「素材」→「グリッド」を検索し、好みのグリッドを配置。グリッドの枠に画像やテキストをドロップするだけです。
視線の誘導
デザインには「視線の流れ」があります。視聴者の視線を意図的に誘導することで、伝えたい情報を確実に届けられます。
【Z型/F型の視線移動】
横型の画面では、視線はZ型またはF型に移動する傾向があります。
・左上からスタート
・右上に移動
・左下に移動
・右下に移動
重要な情報は、視線の通り道(特に左上や中央)に配置しましょう。
【縦型の視線移動】
縦型動画(TikTok、Reelsなど)では、視線は上から下に移動します。
・最も重要な情報は画面中央〜やや上に
・CTAは下部に(ただしUIに被らない位置)
Canvaでの実践テクニック
ここからは、Canvaで具体的に実践するテクニックを紹介します。
テンプレートのカスタマイズ方法
テンプレートを「そのまま使う」のではなく、「カスタマイズして使う」ことで、オリジナリティが出ます。
【カスタマイズのステップ】
1. テンプレートを選ぶ
2. 色をブランドカラーに変更
3. フォントを2種類に絞って変更
4. 不要な要素を削除(シンプルにする)
5. 自社のロゴや画像を追加
6. テキストを自社の内容に差し替え
この手順で、テンプレートベースでありながら、オリジナルの動画が作れます。
アニメーションの使い方
Canvaでは、テキストや画像にアニメーション(動き)を追加できます。しかし、アニメーションの使いすぎは素人感の原因です。
【アニメーションの基本ルール】
・1画面に1〜2種類のアニメーションまで
・派手なアニメーションは避ける
・「フェード」「ライズ」などのシンプルなものを選ぶ
・全要素にアニメーションを入れない(静止も大事)
【おすすめのアニメーション】
ビジネス動画に適したシンプルなアニメーション:
・フェード(じわっと表示)
・ライズ(下から上に表示)
・パン(横にスライド)
・ポップ(軽くバウンドして表示)
【避けた方が良いアニメーション】
・回転しながら表示
・激しく動くもの
・複数のアニメーションの組み合わせ
画像の選び方と使い方
【高品質な画像を使う】
低解像度の画像や、古臭いストックフォトは、素人感の原因になります。
・Canva内の写真素材を活用
・Unsplash、Pexelsなどの高品質なフリー素材
・自社で撮影した画像
【画像の加工】
・フィルターを統一:複数の画像を使う場合、同じフィルターをかけて統一感を出す
・明るさを調整:暗い画像は明るく補正
・オーバーレイ:画像の上に半透明の色を重ねると、テキストが読みやすくなる
ロゴの配置
【ロゴの位置】
企業の動画には、ロゴを入れることが多いですが、配置には注意が必要です。
・右下または左下が一般的
・大きすぎない(画面の5〜10%程度)
・動画全体で位置を統一
・背景に溶け込まないよう、コントラストを確保
【ロゴに余白を】
ロゴの周りには、十分な余白を確保しましょう。他の要素とロゴが近すぎると、窮屈に見えます。
一貫性を保つコツ
【ブランドキットを活用(Pro版)】
Canva Proでは、「ブランドキット」機能で以下を登録できます。
・ブランドカラー
・ブランドフォント
・ロゴ
これを登録しておくと、毎回同じ設定を簡単に適用できます。
【テンプレートを自作】
一度作った動画のデザインを「テンプレート」として保存しておき、次回以降はそれをコピーして使うと、一貫性が保てます。
【スタイルガイドを作る】
使用するフォント、色、配置のルールを「スタイルガイド」として文書化しておくと、チームで制作する場合も一貫性が保てます。
ビジネス動画のタイプ別テクニック
動画のタイプ別に、Canvaでの制作テクニックを紹介します。
SNS向けショート動画
【特徴】
・縦型(9:16)
・15〜60秒
・TikTok、Instagram Reels、YouTube Shorts向け
【ポイント】
・最初の1〜2秒でフック:スクロールを止めてもらう工夫
・テキストは大きく、中央に:スマホで見やすく
・テンポよく:画面の切り替えは2〜3秒ごと
・音声オフでも伝わるように:テキストで内容を伝える
縦型動画については、縦型動画(9:16)特有の編集ルール|最初の3秒でユーザーの指を止める仕掛けも参考にしてください。
プレゼンテーション動画
【特徴】
・横型(16:9)
・1〜5分程度
・会社説明、提案資料など
【ポイント】
・1スライド1メッセージ:情報を詰め込みすぎない
・図解やグラフを活用:Canvaのグラフ機能を使う
・ナレーションと同期:話すタイミングに合わせてスライドを切り替え
・最後にCTA:問い合わせ先、次のアクションを明示
商品紹介動画
【特徴】
・縦型または横型
・30秒〜2分程度
・ECサイト、SNS広告など
【ポイント】
・商品を美しく見せる:高品質な画像、適切な色補正
・特徴を端的に:3つのポイントなど、絞って伝える
・使用シーンを見せる:実際に使っているイメージ
・価格や購入方法:最後に明示
お知らせ・告知動画
【特徴】
・縦型または正方形
・15〜30秒程度
・SNSでの告知、お知らせ
【ポイント】
・一目で内容がわかる:最初の画面でメイン情報を
・日時、場所、URLなど:必要な情報を明確に
・アクションを促す:「詳細はリンクから」など
よくある失敗と改善例
Canvaでの動画制作でよくある失敗と、その改善方法を紹介します。
失敗1:フォントを使いすぎ
NG例:1つの画面に4〜5種類のフォントを使用
改善:2種類に絞る。メインフォント(見出し用のゴシック)とサブフォント(本文用のゴシック)のみ使用。
失敗2:色がカラフルすぎる
NG例:赤、青、緑、黄色、紫…と多色使い
改善:3色に絞る。例:白背景、ネイビーのテキスト、オレンジのアクセント。
失敗3:余白がなく窮屈
NG例:画面いっぱいに文字と画像を詰め込んでいる
改善:情報を半分に減らし、余白を確保。1画面1メッセージを意識。
失敗4:アニメーションが多すぎる
NG例:すべての要素がバラバラに動く、派手なアニメーション
改善:アニメーションは1画面1〜2種類。シンプルなフェードやライズを使用。
失敗5:テキストが読めない
NG例:背景画像の上に、コントラストの低いテキストを配置
改善:テキストの後ろに半透明の背景を敷く。または、画像を暗くしてテキストを白に。
失敗6:一貫性がない
NG例:スライドごとにフォント、色、配置がバラバラ
改善:最初にルール(フォント2種類、色3色、配置パターン)を決め、全スライドで統一。
Canva Pro vs 無料版
Canvaには無料版と有料版(Pro)があります。ビジネスでの利用にはどちらが適しているか解説します。
無料版でできること
・基本的なデザイン機能
・数千種類のテンプレート
・100万点以上の無料写真・素材
・5GBのクラウドストレージ
・基本的なアニメーション
・MP4形式での動画書き出し
Pro版で追加される機能
・ブランドキット:ブランドカラー、フォント、ロゴの登録
・1億点以上の素材:写真、動画、音楽、グラフィック
・背景除去:ワンクリックで画像の背景を削除
・マジックリサイズ:デザインのサイズを一括変更
・100GBのストレージ
・より多くのテンプレート
ビジネス利用ならProがおすすめ
無料版でも動画制作は可能ですが、ビジネスで継続的に使うならProがおすすめです。
【Proをおすすめする理由】
・ブランドキットで一貫性を保ちやすい
・素材の選択肢が圧倒的に多い
・背景除去やマジックリサイズで効率アップ
・月額1,500円程度で、デザインツールとしてはコスパが良い
まとめ
この記事では、Canvaの動画編集で素人感を消す3つのテクニックを解説しました。
【テクニック①:フォントの選び方と使い方】
・フォントは2種類まで
・ゴシック体を基本に
・強弱をつける
・行間、文字間隔を調整
・配置は中央揃えを基本に
【テクニック②:配色ルールを守る】
・使う色は3色まで
・60:30:10の法則
・ブランドカラーを軸に
・彩度を抑える
・コントラストを確保
【テクニック③:余白と配置のルール】
・余白はデザインの一部
・画面の端から離す
・要素を整列させる
・配置を統一する
【その他のポイント】
・テンプレートはカスタマイズして使う
・アニメーションは控えめに
・高品質な画像を使う
・一貫性を保つ
これらのポイントを意識するだけで、同じCanvaでも見違えるほどプロっぽい動画が作れるようになります。
Canvaは手軽に使えるツールですが、デザインの基本原則を無視すると、素人っぽくなってしまいます。この記事で紹介したテクニックを実践して、クオリティの高いビジネス動画を制作してください。
OMNIWEBでは、動画制作やデザインに関するご相談を承っています。「プロにデザインを依頼したい」「社内のデザインスキルを向上させたい」というご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。
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